《婚活》多摩婚倶楽部立川アドバのポジティブ日記

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多摩婚倶楽部立川ワタナベです。
GWも終わり見学入会も続々です、
以前は婚活初心者の方が多数でしたが、
最近はすでに婚活経験者の方が増えてきました。
そしてお決まりの文句は、
今までの活動の消化不良の思いと不満、
『いったいなんだったの？』の答えを知りたい願望。
『抜け出せない、婚活の落とし穴』

入会したらバンバンお見合いして、交際して、
いつもカウンセラーが親身に話を聞いてくれる、
と、思って入会したものの・・・
だから聞いてほしいんだよね、苦しい胸の内を。
入会説明はそっちのけでね。
２つあります。
結婚相談所とお見合い情報あっせん所、
うちは前者で、良く目にする所は後者です。
だからダメですよ～自分に合ったところを選ばないと、
せっかく活動し始めても、不満だらけでつまらない。

何事も納得することが大事だよ、
トントン拍子に行かなくても、納得して終わらせること。
それには素直で本音で行かなきゃムリ。
だからまずは気持ちをリセットして、
今まで言えなかった、できなかった事、
ぜーんぶ、やれることは全てやってゴールを目指そう  

多摩婚倶楽部立川ワタナベです。
GWも終盤、絶好のデート日和ですね。

さて、デートと言えばよく聞く悩みのひとつ、
『仕事が忙しい・・』交際中の相手から度々出るセリフ。
なかなか来ない返事、次の約束がいつまでも決まらない、
催促なんてしたくないけど、もうガマンの限界で、
やっと取り付けたデートの日は、２週間先・・・
モチベーションは下がる一方でイライラはつのる、
それでもめげずに我慢して提案して、
それなのにまたこのセリフ『仕事が忙しい』
思わず言いたくなるよね
『暇じゃない、私だって忙しい』

『忙しいは』会いたくないとも聞こえる
まるで遠回しにサインを送ってるのかもと・・
だからまた不安になって、連絡する。
追いかけたくないけど、追いかけさせられる、

温度差は開くばかりだと思う、
だって優先順位の違いは明確、
たまには離れてみるのも必要だと思うよ、
見えてる世界を変える為にも、
自分も、趣味に友達との遊びに目を向ける、
負のスパイラルに巻き込まれないようにね(^_-)-☆


  

多摩婚倶楽部立川ワタナベです.
誰にでもある『理想の結婚相手』
その譲れない理想が高いか低いか、
そして理想の項目の数は人それぞれです。
積極的に婚活してて、
お見合いの数もこなしてきた女性、
今度の相手は少しだけ期待がもてる、
でも今まで何度も期待外れはあった、
だから抑えて抑えて・・
予想通り生理的にも嫌じゃなかったし、
話しも弾んで楽しく相性もいいと思った、
今まで会った中で一番居心地もいい、
でも話してて条件と外れてる事があるのがわかった、
たったひとつだけど・・悩んだ末にお断りした。

この人なら、きっとその理想を叶えてくれる、
表面的な条件はOKで期待してお見合いしても、
自分の思った通りの理想の相手に出逢う可能性は、
それほど多くなく、理想が高ければ万にひとつ、
そして相手が気に入ってくれるかわからない・・
たった一人の人・・・難しいと思うよ。
あなたの全ての理想を完璧に叶えてもらう事なんてね。  

多摩婚倶楽部立川ワタナベです。
春になって新ドラマが続々ですが、
ジャニーズ好きの私は初回のドラマチェックは、
かかせません。
大野君主演のドラマ面白かったです。
ホテルグループの社長の恋愛、
何度お見合いしてもうまく行かない・・
デリカシーが・・・思いやりが・・・
そんな中部下の女性に胸キュン♪
でも、どうしていいかわからない、
『２ヶ月後のパーティに連れて行くのにちょうどいい』
大好きだけど決して好きとは認めない、
美人過ぎず悪くもないあくまでも『ちょうどいい』
好意を伝える為のズレた涙ぐましい努力、
だいぶこじらせてますね～～

いますよね、好き避けする人。
好きな相手を前にすると素直になれない、
『全然興味ありませんよ～』
わざとそっけなくしたり、突き放したり、
で、相手が離れて行くとガクって落ち込んで・・
自分を守る為なのか、勝ち負けにこだわってるのか、
どちらにしてももったいないですよその一人芝居、
大切な相手を失ってからじゃもう遅い、
だから好きになったら素直になる勇気をもたないとね！


  

多摩婚倶楽部立川ワタナベです。
以前からよく耳にする言葉、
『自分に自信がない』
思い通りに行かない恋愛や婚活、
だから増していく不安と失っていく自信。

自信がないは、傷つきたくない、とも聞こえる。
ゼッタイ、確信がないと一歩踏み出さない、
自分を守る為には後だしジャンケンの方が良い。

でも外側からみたあなたは自信がないなんて全然見えない、
理想のなりたい自分とは多少違うかもしれないけど、
あなたには良いところもたくさんあって、その思いやりに、
心遣いに救われて感謝してる人もいっぱいいると思う。
そして、『あなたを支えてくれているに人に感謝』

なかなか自分の思い通りに行かないし、
苦手な事もあるけど、自慢できる事だってあるでしょ。
『自分もなかなか捨てたもんじゃない』

私はいつも悩みや不安の受け皿になってます。
信頼関係の中で話すことで弱った気持ちを持ち直すこと、
それこそが自信に繋がるのかなと思います。
いつまでも自信がないからなんて甘えてちゃだめですよ！
プライドを守る為に、ムリと決めつけて逃げ込んでる、
心のチャンネルを思い切って少しだけ変えてみる、
やればできます！明日から自信持っていきましょう～♪


  

多摩婚倶楽部立川ワタナベです。
『否定的な感情に圧倒される事を恐れる』

たまに見かける
寂しさから焦って相手を探し回る様子、
焦れば焦るほど周りは見えなくなっちゃう。
じっくり向き合ってる余裕もないので、
今しなければならない事も、
大事なモノが目の前にあったとしても、
ほっぽり出して、
『このままじゃ寂しさに押しつぶされちゃう』
と自分で不安を煽って、
『誰か私の寂しさを埋めてーー』
心の空洞を見せながらさまよい歩く。

誰も埋められないと思うよ。
他者に空洞を満たしてもらったとしても、
それは一時的なもので、またからっぽになっちゃう。
『一人で寂しさに耐えてるよりまし』なんて思ってると、
口先だけで近寄ってきて心の隙間に入り込んでくる
あなたの好意を振り回して、
モテてる気分で嫌いな自分を好きだと確認してる相手が・・

悩んだり傷ついてるのはあなただけじゃありません。
本当に幸せな結婚をするには『気がつくこと』
だからまずは本音でいっぱい話ししよう！

  

多摩婚倶楽部立川ワタナベです。
婚活に困惑中の女性と話したこと。
相談室に入ってきた時の彼女の第一声、
震災から５年経ったけど私は何も変わってない

５年前は３０前半、
結婚も意識してたけど特別何もしてなくて、
だけど心のどこかできっと出会うと信じてた。
でも現実には何もなくて、
過ぎて行く時間に焦りを感じ始めて、
重い腰をあげて入会を決意した矢先、
とても受け入れられないほどの悲しい出来事が・・
気持ちの整理がつかない、入会も一時延期に。

婚活をはじめて自分なりに熱心にやってるつもり、
ひたすら続けてはいる、
震災から５年、自分を振り返って気が付いた、
『私は５年前と変わらず結婚してない』

自分を振り返ることは大事な事ですね。
気が付いて、ありのままを受け入れて、
自分に喝を入れ直して誓う『今年こそ結婚！！』

  

多摩婚倶楽部立川ワタナベです。
婚活女性によくある風景。
思い切って婚活パーティに参加してみた、
周りは綺麗な女性ばっかり・・
それはお見合いの待ち合わせ場所でも感じる、
『あ～負けてる』
始まる前から、気分は落ち込み気味。
だけど周りもみんなそう思ってるから不思議。
チャンス到来！
その苦い経験は大事なチャンスです。
自分の価値に気づき、
『まずい』と焦る気持ちを持ち帰って、
向かうは鏡の前、
ヘアスタイルは、メイクは、服装は・・
もっと魅力的になるには一番似合うスタイルは！
いくらでもあるはずです、可愛くなる工夫、
そうやって自分を磨いていくうちに自信がつけば、
ご縁との距離がグッと縮まります。
春はすぐそこ、
必ず存在するたったひとりのお相手に会う為に、
できる事は全てやって、その日に備えましょう～♪♪



  

多摩婚倶楽部立川ワタナベです。

噛めば噛むほど味が出る
私が思う結婚相手を選ぶ基準のひとつ。

初対面でもポンポン弾む会話、
聞き上手で時間はあっという間に過ぎる、
楽しいし良いひとだけど、
友達なら良いけど結婚相手としてどうなんだろう・・
逆に初対面は会話も詰まりがち、
気の利いたおしゃべりは苦手そう・・
たまに訪れる無言、だけど無言も気にならない、
結婚するのにテンション低めでも大丈夫かな・・

外見重視で、イケメン風な写真につい目が行きがち、
会ったらあったで続く会話のキャッチボール、
そして話題は全部拾ってくれる。

ペラペラおしゃべりも中身がなきゃ飽きるし、
手慣れた態度はいつか不信感が芽生える。
結婚相手に必要な事は波長と相性が合う事、
そして相手に対して真面目で誠実な態度だと思う。
たとえ口数は少なくても一生懸命伝えようとする、
実直な態度が心に響くし、
考えて話すから浅はかな事は言わない。
噛めば噛むほど味が出る、
じわじわと染み渡る感情は簡単には冷めません、
探しているのは人生を共に歩いていく相手、
口先だけのコミュニケーションに騙されてはいけませんよ！

  

多摩婚倶楽部立川ワタナベです。

人生の岐路

女性の３０歳はある意味大きな節目。
最近の３０なんて外見はみんな若くて、
まだまだイケテル。
でも私もそうだったけど、３０までに結婚！
って目標を立てているひとも多いと思います。

女性は２８歳男性は３５歳、
この年齢を過ぎると極端に下がる恋愛偏差値、
焦りもあるけど、以前のように
『まぁとりあえず会ってみるか！』
と、ノリノリの勢い！！とは行かないのが現実・・
会ってみて話も盛り上がって食事を重ねたとしても、
どちらかが積極的に出ない限りは平行線、
今更中途半端なうわっつらの恋愛なんて意味ない・・
何もしないでぼんやりしてる場合じゃありませんよ。
もう３０歳と焦るか、まだ３０歳とマイペースで行くか、
きっと先に行って必ず気づく時がきます。

この節目は考えてる以上にその先の人生を左右する、
大きな分かれ道だということにね。